スキレットのハンドルカバー
こんばんは!
ゆめぱぱです(*^_^*)
先日、購入した
スキレットですが・・・
加熱すれば、当然の事ながらハンドル(取っ手)も熱くなります
素手で触れば、火傷してしまうので
スキレットのハンドルカバーを作ってみました~
今回は、革で作ってみました
ジョイフルで、革の端材・手縫針・ロウビキ糸・ヒシ目打(1本)・ゴム板を購入
それでは、早速始めま~す
型取りから・・・
テキトーです(汗)
そして、革に切り取り線
カッターで切ると、ボロボロになってしまうのでスクレパーをハンマーで叩いて切りました
コーナー部分は、カッターで切ります
今回は、1枚で折りたたむ様にしてみました
ヒシ目打で、穴あけですが・・・
直線は、3本や4本刃を使うのですがコーナー用の1本刃で開けます
余り、お金を掛けたくないので(汗)
綺麗に縫い目を出せないし、面倒くさいです(大汗)
すでに、仕上がりが心配になってきました
糸は、長めに切ります
チマチマ縫って・・・
はい、出来上がり~
うん~、縫い目のピッチがバラバラですが
まぁ、こんなものでしょう(;^ω^)
それでは、スキレットに装着で~す♪
遠くから見れば、それなりかな(笑)
今回、ちょうど良い革の端材がなかったので厚みが1.5ミリ
果たして、ハンドルカバーとして役に立つのかな?
熱くて持てなかったりして・・・
ちなみに、20分位で作れましたよ
おしまい。。。
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